わざわいは口より出でて身をやぶる・

さいわいは心より出でて我をかざる


(十字御書、1492ページ)



ちょっとした失言が今まで築いた信頼を失ってしまうことがある。
反対に心豊かにすごせば愚痴もなくなるよね。


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仏教の説話に「雪山の寒苦鳥」と言う説話があります。
(せっせんのかんくちょう)と読みます。

雪山とはインド最北部の高い山脈を言うそうです。
その雪山に寒苦鳥という鳥が生息していました。
その鳥は寒さのためにいつも夜通し悲しんで鳴いています。



「夜が明けたら、夜間の寒さに耐えられる巣を作ろう」と決意します。

ところが夜が明けて暖かい日射しが降り注いでくると、
夜の厳寒の苦しみを忘れてしまい、
巣を作る事もしないで、うとうとと眠りこけてしまいます。



そして夜になるとまた厳しい寒さのために苦しみ、
「明日こそ、夜が明けたら巣を作ろう」と夜通し鳴くのです。
しかし、夜が明けるとまた、暖かい日射しにうとうとと・・・。

こうやって来る日も来る日も巣を作る事をせずに、
結局、生涯厳しい寒さに泣き続けたという説話です。

人間は苦しみの最中にあるときは、真剣に悩み決意するのですが、
いったん峠を越えて楽になると惰性に流され、
この次でいいやとか、まだ大丈夫とか以前の決意を忘れてしまいます。


生来、めんどくさがり屋の僕は、まさに雪山の寒苦鳥です。(笑)
これをやろう、あれをやらなくちゃと思いながら、
楽な方に流されてしまって・・・・。(^_^;)

思い立ったが吉日、と言う言葉もあるし、
決意は実行に移さなくちゃいけませんね。

「自分の世界を不満に思う者は出世しない。
また人の悪口を言い、自分の失敗を弁解する人も、出世しない」


これは自分も肝に銘じたい言葉です。
どうしても現状にマンネリ化してきたり思い通りにならなかったりすると、人は不平不満を言ってしまう。
因果応報と言うように、現在の自分の環境を作ったのは他でもない、自分自身なのです。
それを、ともすると周りの環境やまわりの人の所為にしたりする。
不満だけならまだしも、あれこれ人の悪口、陰口を言うのは自分自身の精神を蝕んでいく。
悪口を言いながら自分の心が貧しく落ちぶれていくことに気づかずにいたりする。

よく会社にあっては上司の陰口を叩き合い、社員の仲間意識みたいな者が出来たりするが、これくらい儚くもろい友情はない。
悪の結束はもろいものだ。簡単に反旗を翻し、仲間割れもする。

やはり強いのはしっかりと目標を持った善の共同体ではないかと思う。

人間、短所があって当たり前。
だからこそ補い合って、助け合って生きていくんだと思う。
自分がプラスになる生き方をしていきたいものです。

前回、前々回に引き続き開票立会人として参加しました。
前回よりかなり比例表を延ばし善戦しましたが
東北1議席増は叶いませんでした。

かなり惜しかった。

それはそれとして立会人として参加して毎回思うのは
無効票の実に多いことです。
全体の6.48パーセント。

比例区の投票用紙に選挙区の氏名を書いてるものもあるし
それ以上に無記名や落書き、○や×やミミズを書いてるものも多かった。
わざわざ投票所まで足を運びながらちゃんと投票をしないってのは
実に嘆かわしい限りです。

最高裁裁判官国民審査も投票方法を改善してほしいものです。
これがまた時間がかかった・・・。
辞めさせたい人に×を付けるなんて変な方法です。
疑問票がかなり多くてそのたびに立会人が集まって検討。

無効票や記入間違い等が無くなるように
日本全国、早く電子投票になればいいのにと思います。

毎回、選挙のたびに莫大な人件費を税金からかける分があれば
その方がお年寄りの記入間違い等も無くなっていいのではないかと
昨夜12時過ぎまで開票に立ち会って思いました。

さて、この答えは何でしょうか?
今の季節、黄緑のような新緑から深々として力みなぎる万緑へ。
春から夏へ変わっていく今の時期、
人間の一生で言うなら十代後半から二十代でしょうか。

経営の神様、松下幸之助氏は池田SGI会長との対談集で
「青春というのは、結局、肉体の若さではなくて、心の青春、
 精神的な若さだと考えるようになりました」と述べている。

作家の新井満さんの「青春とはの著書の中に
ウルマンの名詩「青春」を自由訳で代弁する「ウルマンの胸中」として
青春とは 〔瓦あること △修亮存修里燭瓩望霰を燃やしていること、
このふたつに要約されるそうです。

そして自分がどの程度、青春の中にいるかを測る計算式が
頭に書いたもので答えは「青春度」です。
つまり「夢×情熱=青春度」と言うことだそうです。
かけ算ですから夢だけあっても情熱がなければ青春度はゼロ。
(聖教新聞:名字の言より抜粋、引用)

青春といえば、どうしても十代〜二十代とか考えがちですが
年齢は関係なく、精神的なものと松下氏の言葉からも
また世界の偉人たちの言葉からも感じます。

いい年して夢ばっかり追いかけて、いい加減落ち着け
とか言う人もいますが、言う人はどうかといって見るとそのオヤジ臭さ。
反対にどんなに歳を取っていても夢を持って情熱を傾けている人の
実に若々しいこと。

夢を見るというのは人間だけに与えられた特権です。
大いに夢をもって顔を上げて胸を張って
いつまでも青春で生きていきたいものです。


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