3月、年度末もあと3日。
年が明けてからあっという間の3ヶ月。
ここ数日は実に暖かい日が続いて、
家の廻りの雪もすっかりと融けてしまいました。


年度末だよなぁ・・・。


弘前ベンチャーズのリーダーでもあり、心の兄貴でもあり、
人生の先輩でもあった人が亡くなってから8ヶ月あまり。

ず〜っと気がかりだったのが、
その娘さんと約束していた、リーダーのギター演奏を収録したオリジナルCDの制作。




自分の性格上、こつこつ制作というのは難しく、こういうのは一気にやらないと無理。(笑)
いったん制作に取りかかればまるまる3日くらいはかかると思っていたので、
連休の時じゃないと無理だと思っていました。

昨年のお盆休みにと思ったら高熱で挫折。
年末年始の連休は大雪で断念。
「気長に待ってま〜す」と言われているけど、
なんとか年度中にと思い、意を決してこの間の連休に取りかかり一気に制作。

以前の簡易ソフトでは音声抽出が出来ないことが分かり、動画から音声を取り出せるソフトを入手。
手元にあるありったけの動画から吟味して選曲。

いったんMP4で音声だけを編集して抜き出し、
更にCDプレイヤーで再生できるWAVファイルに変換。
音声のレベル等や低音・高音の修正してCD化をした。
試しに聴いてみると余計なしゃべりが残っていたり・・・。
それを再び修正。
頑張ってみたけど、ムービーの音源なので音の軽さはどうにもならない。

あとはCDケース・ジャケット&CDプリントをして、
やっと28曲入りのメモリアルアルバムが完成しました。





春休みの短期水泳教室でしばらくは休み無しだけど、
明日、日曜日は2時過ぎにはあがるので、早速届けよう。

これでやっと肩の荷がおりたな。(^^;)



 
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人生の先輩であり、バンド仲間であり、同志でもあった兄貴が、
7月8日朝に亡くなってからはや1ヶ月。
最後の最後まで戦いきった人生でした。

末期の肝臓ガンで余命を宣告されてから、
4月の黒石に始まり、5月は弘前、6月は鶴田の廻堰・富士見湖パークと、
津軽を横断した弘前ベンチャーズ17周年ライブを完遂しての旅立ちでした。




医者の見立てでは5月まで持てば・・・・と言われたなかで、
6月のライブまで元気に完走した自身のその姿で、
人生は長さではなく、いかに充実して生きるかなのだと教えてくれました。

一緒にバンドをやっていて目指すゴールは同じなんだけど、
その運営の仕方で意見が合わずに僕はしばらく離れていましたが、
心の中では「何かあったらいつでも駆けつける」という思いがありました。

だから、クルマを買い換えたときも、ホントは軽自動車で十分なんだけど、
「いざというときにドラムセットを積めるクルマを」と思い、
シエンタにしたのでした。
何とか役に立ちました。


最後に声をかけていただいて、
また一緒にライブができたことに本当に感謝です。

仕事の都合でどうしても通夜には参列できませんでしたが、
その席で流す兄貴の前奏風景のビデオ編集や、
BGM用のベンチャーズ曲を家族から任され、
最後まで関わることができた事も感謝です。


今でもまだ亡くなったことが信じられない気持ちで、
訪ねていけば「よく来たねぇ」と迎えてくれる様な気がする。

だけどいつまでも悲しんじゃいられない。
兄貴に笑われる。
兄貴のことだ、もう新たな生命で生まれ変わっていることだろう。
来世でも音楽でみんなを勇気づけていくことだろう。



そして、僕らもまた兄貴の元に生まれ変わって、
ぶつかり合いながらもまた一緒にバンドをやっていくんだろうな。(^^)


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この日曜日、6月1日に行われた、
弘前ベンチャーズ結成17周年、津軽縦断ツアーの最終ライブ。
場所は鶴田町、津軽富士見湖パーク。

当日はピーカンのとてもいい天気。




この最終ステージに、5年前にバンドを離れていた僕にも声がかかり、
もう一つのチーム(ちなみにV1としました)のドラムと、別コーナーでの歌での参加です。
なんだかんだ言っても久しぶりのバンドはやっぱ楽しい。

プログラムは多彩で、
弘前ベンチャーズ、チームV1とV2の演奏の他、若い衆のバンドや僕の歌。
プロミュージシャンとして活躍するリーダーの妹「ももせ とあさん」の歌など、
約3時間の一大イベントとなりました。

末期ガンで医学的な余命宣告の日はすでに越えた兄貴。
この日のライブは無理だろうという人もいました。
しかし、当日はそれにうち勝って、仏法で言う更賜寿命の元気な姿を見せました。


トップバッターは僕が参加する弘前ベンチャーズ・チームV1。
リードギターは10年ほど前にザ・ベンチャーズを通じて交流があった長谷さん。
わざわざ東京から駆けつけての参加です。(本当に感謝です)
他にはベースにサウスポーの斉藤さん、リズムギターに現メンバーの種市さんという編成です。



思えば7年ほど前の6月。
今回のように長谷さんを招待してのライブを予定していました。
しかし、あいにくの悪天候により残念ながら中止。
いつかは、そのリベンジを果たしたいと思っていました。
しかしその後バンドを離れてしまったため、もう一緒のステージでライブをすることはないと思っていました。

今回ふたたび声をかけていただいて、念願叶って長谷さんとの演奏が実現しました。
個人的には4年前の6月に亡くなった、リズムギター・中畑氏追悼の意義も込めて。




しかし、5年間のブランクは大きく、本番では数々のミステイク。
僕は、なんとも残念な演奏になってしまった。
正直練習不足です。
無意識に反応するレベルまで練習しないとダメですね。

まず、しょっぱなの「ウォーク・ドント・ラン、メドレー」でつまずいてしまった。
出だしの16部の刻みでスティックがアロハの裾が引っかかる。(>_<)
「W・D・R ⇒ パーフェディア ⇒ 枯れ葉の子守歌」の流れとなるのだが、ザ・ベンチャーズ45周年ライブの
「W・D・R ⇒ パーフェディア ⇒ W・D・R」の流れで聞き慣れていたもので、ついそのパターンで叩いてしまった。(^^;)

ど忘れ的な瞬間が何度かあったり、はじめは変に力が入ってしまっていました。
数曲演奏してから、やっと肩の力が抜けて間接も柔軟になってきましたが時遅し。(^^;)


V1チームの後は若者バンド「ONE OFF」がオリジナル曲を何曲か演奏。
(このあたりからどんどん風が強くなってきた)



次にMCを担当したヒカルさんが「チャットモンチー」ならぬ「チョットモンキー」というバンド名で演奏。


元気ハツラツの若者に続いて、中年オヤジの僕(あらいぶ)がオリジナル曲を3曲歌いました。
歌うのはなんと11年ぶり。(*_*)
なんと下手くそなんだろうと思いながら歌ってました。(苦笑)




続いてはリーダー武藤兄貴の妹さんのライブ。
プロのミュージシャンとして頑張っている「ももせ とあ」さんです。
歌唱力が僕らとは雲泥の差でした。(笑)




ラストは本日の目玉、武藤兄貴が率いる現・弘前ベンチャーズの、チームV2がステージに登場。
やっぱり現役、安定感があります。



和風の曲をアコースティックで演奏したり、加山雄三の曲や懐かしいオールディーズの曲を演奏して、ラストはAKB48の「ヘビーローテーション」で会場を巻き込んでの盛り上がり。




すべての演奏を終えた後は、なかば強引にアンコール。(笑)

会場の皆さんも気づいていたでしょうね。
あれ?ベンチャーズ定番のテケテケサウンドの曲をやっていないと。
そこで、兄貴にとっても念願だった長谷さんとの競演。



「パイプライン」「ダイヤモンドヘッド」「朝日のあたる家」と演奏して、正真正銘のラストはノリノリの「ワイプアウト」で締めて「弘前ベンチャーズ17周年、つがる縦断ツアー」は終了しました。



兄貴はつぎのステージを構想計画中。
東日本大震災の被災地で激励の演奏をしたいというもの。
メディアなどの光の当たっていない地区に、支援なんておこがましくて出来ないから、ただただ音楽を通して励ましたいと言うことです。
自らは病と闘いながらも人を励ましていく。
武藤兄貴の信仰を基盤とした精神力の強さに見習って行かなくては。

被災地激励ライブ。
是非、実現させたいです。


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いよいよ、というか・・・
あっという間に4日後に本番となってしまいました。

いろいろ考え方の違いとかあってバンドを離れて5年あまり。
もう一度頑張っていこうと思って、
新しいスネア用のマイクを購入した矢先の脱退でした。

そのマイクも今回、5年越しで初使用となります。





ライブそのものが5年6ヶ月ぶりというのもありますが、
何よりも練習が出来ていないのが非常に不安です。
練習しなければと思いながら出来ない。
なんだか分かんないけど時間がない。

今回は歌も歌うのでもっと不安。
歌に至っては、数えてみたら11年ぶりだ。

最近は不安からか不眠症です。
普段なら地震があっても起きないのに、
ちょくちょく音がさめてしまうというのは、それだけ心配なんでしょうね。(-_-;)

あたってくだけろだ。
ここに来たらもう、どうしようもない。
開き直るしかないな。(^^;)


弘前ベンチャーズ
津軽富士見湖パーク野外ライブ


6月1日(日) 昼12時演奏スタート

原っぱですので、もちろん無料です。(笑)
青空の下で寝っ転がりながら聞いてください。



弘前ベンチャーズ、チーム1&チーム2。
他のバンドの演奏もあって、2時半頃終了の予定です。


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昨日、ショッキングなメールが届いていた。

サイトやショップ、ニュースメールなど日に30〜40通のメールが届く。
その中に、「○○が病死」というメールがあった。
初めはニュースメールかと思った。
差出人が英字ばかりだったので変なサイトからのメールかと。


開いてみたら、
以前所属していた弘前ベンチャーズのリズムギターのドンさんが亡くなったというメールだった。
文面を読んでもにわかには頭に入ってこなかった。
何かのいたずらかとも思った。
でも、差出人を確かめるとベースを担当していたメンバーから。

体調が悪くて4月から入院していたらしい。
ガンが肝臓に転移していて最近は自宅で療養中だったようだ。

ドンさんは以前大腸ガンを患って病気と闘いながらのバンド活動だった。
元気だったし回復に向かっていると思っていた。
甘えずにもっと上のレベルを目指して欲しくて随分きついことも言った。
それがいまとなっては気にかかる。

代表との意見の相違からバンドを辞めて1年あまり。
ずっと行き来がなく、いきなりこんなメールをもらってしばらくは呆然としていた。
昨日からずっと一緒にバンドをやっていた頃のことがいろいろ思い出されて、
しかし、会っていなかっただけに亡くなったというのがいまだに信じらず・・・。

親が死んでも休めないんじゃないかっていう職場なので、
通夜も葬式も出席できないけど、
心からドンさんのご冥福を祈りたい。


在りし日のドン・ナカバタ氏の勇姿


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