「野ブタ。見てる人〜!」
「は〜い!!」
「今日も野ブタ。見る人〜!」
「は〜い!」
と言う感じで、我がスイミングでは視聴率ほぼ100パーセント。
さて、そんな「野ブタ。をプロデュース」の第7話。

野ブタを好きになってしまった彰が野ブタのプロデュースを抜けたことで、
信子には一時休止とは言ったものの事実上はプロデュース終了。

信子は友達になったカスミ誘われて放送部に入る。
それを追って彰も共に放送部に入部する。
3人でいることが無くなった修二は心のどこかに寂しさを感じる。

クラスの友人と遊びまくる修二だったが
「どうしたんだ?いつもの修二らしくないじゃないか」と言われ
いつもの俺ってどんなだったっけ?と悩む。
修二の脳裏に浮かぶのは信子と彰と3人でいた日々だった。

放送部で信子がいきなりレポーターとして取材した物が昼休みに放送になる。
信子のおどおどした仕草が女子にはかわいいと評判。
クラス全員から拍手喝采を受ける。

マリ子が来たのも全然気づかずにテレビに見入る修二に、
他の男子生徒から好きだと告白され、どうしたらいい?と尋ねる。
あいつは悪い噂ばっかりだから辞めた方がいいとごまかす修二に、
「私たち、ホントにつき合ってるって言えるの?私、苦しいよ」
と思いをぶつける。

信子と彰の二人が気になる修二は放送部に顔を出す。
放送コンクールに出す作品を作るために準備をしていた彰と信子。
そして何故か修二も加わって、「私の好きなもの」を題材に取材に出かける。
3人、各々撮った画像を視聴し、信子は修二の作品がいいという。

修二の撮った画像を信子が編集して応募することに。
暗くなった放送室に夜遅くまで残る信子と彰。

「さっきから見てるの、修二が撮ったヤツばっかりじゃん」
「うん・・・見るたびに好きになる」
「す、す、す、好きって何よ、好きって・・・」
「これ、人しか映ってないんだよ?知ってた?好きなものって人なんだよ?
面白いよね。冷たそうに見えるのに、人が好きだなんて・・・。
きっと周りの人をものすごく大事にする人なんだね。
そのために嘘ついたり、すごい、我慢 したりしてるのが、これ見てると よく分かる。」

修二に焼き餅を焼いた彰が、信子がちょっと居なくなった隙に
そのテープをゴミ箱に捨てようとすところを信子に見られ
「野ブタパンチ」を食らってしまう。
パンチを食らった顔面よりも心が痛む彰だった。

修二が撮影して信子が編集した作品は放送部でも好評だった。
その夜、またも謎の女子生徒が登場。
信子の編集したテープをめちゃくちゃに切り刻む。

信子を泣かせてしまった彰は、女を泣かせるようなヤツは人を好きになる資格がないと、
信子の事を一旦あきらめると修二に伝える。
「俺、3人で居るときの野ブタが好き。大好き」
彰は、いつしか信子が修二を好きになっているのではと感じ始めていた。

彰はあきらめをつけるために休日の無人の学校で、
放送室から全校放送をかけて「野ブタがすきだ〜!」と叫ぶ。
「野ブタが読んでいる本が好きだ。野ブタが歩いている道が好きだ。
野ブタがいる屋上が好きだ。野ブタが居るところは全部好きだ。大好き だ・・・」

と、野ブタへの思いを語っていく。
(人を好きになるって、こういう風にぜんぶがすきなるんですねぇ。)

彰につき合ってそれを教室で聴いていた修二は、偶然バスケの朝練に来たマリ子と合う。
放送を聴いていた修二に、
「なに?これ・・・」
「・・・さぁ?・・。おまえは?」
「バスケの早朝練習なんだ。・・・じゃ〜ね」
気まずそうに立ち去っていくマリ子。そして修二は決意する。
「マリ子〜!」
立ち止まるマリ子。

「俺たち、ホントにつき合ってるのって、訊いたじゃん。
おれさぁ、今まで人を好きになったって事がなくて・・。
だから、マリ子のこと・・、好きだって思ったことが・・ないんだ。
なんか、恋愛みたいに、自分をコントロールできなくなるのが、苦手って 言うか・・・。 そう言うのが嫌いで・・・。
だけど、周りの奴らには、恋人が居るんだ・・っていうふうに、思われたくて・・、 それで、マリ子と一緒に、弁当食べたりしてた」

「それは・・・、これからもそうなの?・・・。 この先・・・、あたしを好きになってくれる可能性は?・・・」
「・・・・、ない・・・」
その答えにショックを受けるマリ子。
「ごめん・・・」
そう言って、修二はマリ子の前を立ち去った。
(恵梨香ちゃん、かわいそう・・・)

夜の公園でがっくりと肩を落として座り込んでいる修二の姿が目にとまり、
気になった信子は静かに近づく。
「・・野ブタ・・・」
「どうか・・したの?」
「マリ子に・・ひどいこと言っちゃった。明日から・・、憎まれんだろうな、俺。 人にさ・・、人に嫌われるのって・・、恐いよな」
背中から修二を抱きしめる信子。

「大丈夫・・。誰も、嫌いになったりなんか・・、しないから」
自分の大胆さに、はっと気が付き、
「ごめん・・・、ごめんなさい・・・」
といって走り去る信子。なにも言えなかった修二。

修二:野ブタに抱きしめられて、初めて分かった。俺は、寂しい人間だ・・・。 


仮面をかぶって生きてきた修二が、野ブタの前で初めて弱いところを見せた。
修二もいつの間にか野ブタを好きになってるんじゃないのかなぁ。
修二を抱きしめた野ブタ。なんか、いいなぁ。
溢れる愛いっぱいで修二を包み込んでるようです。


来週は、なんか原作に立ち返って、友人が殴られてるのを見捨てた(?)修二が、
クラスから孤立してしまうみたいです。
放送はあと2回でしたっけ?
最後は原作とどのような違いにもっていくか、楽しみです。

Comment
かんげきでーす
  • ひろたまお
  • 2005/11/30 19:02





   
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