JUGEMテーマ:カメラ


デジタル一眼で初めて手にしたカメラがこれ。

思い出のカメラというより、未だ現役なんですが。


PENTAX  ist DS

ist Dの次に発売されたものです。
ist(イスト)と聞けば、思わずTOYOTAのクルマを思い浮かべてしまいますが。(笑)


スチールカメラのZ-10のように大きくて重いカメラとは違い、コンパクトで軽い。
125mm(幅)×92.5mm(高)×66mm(厚)
ミラーが小さいのでシャッター音も静かで、振動も少ない。
何よりもペンタ部にはミラーではなくペンタプリズムを使用していて、
マニュアルフォーカスにしても、ピントの山が掴みやすい。

有効画素数610万画素なので、いまの主流のデジカメからみると、
半分以下ですがA3サイズまでなら充分対応できます。
原色フィルター使用のインターラインインターレーススキャンCCD。
サイズは23.5×15.7mmで俗に言われるAPS-Cサイズです。



操作ボタンも必要にして充分。
逆にごちゃごちゃしていないので、説明書なしでも直感的に使えます。

ただモニターが2.0型、約21万画素と小さいので、ちょっと見づらい。
その後のist DLでは2.5型に拡大されました。
DSの前機種のist Dは1.8型だったのでそれよりはマシですが。


上部はこんな感じ。



コンパクトな割にはグリップも握りやすい。
ただ小指は余りますけど。
残念なのは縦位置グリップが発売されなかったことですね。
その辺はペンタックスって遅れてるんですよね。
スチールカメラの当時もそうでした。

オートピクチャーモードもいろいろついてますが、
僕はほとんど絞り優先で撮っているので普段は別になくてもいいかな。(笑)

不満だったのはISO設定が200〜3200だったこと。
最低感度はせめて100からにして欲しかった。
渓流を流して撮るときなどISO200はちょっと高すぎて、
かなり絞り込んでもシャッタースピードが速すぎる。
そうなるとNDフィルターを使わなくちゃいけないので面倒。

もうひとつの不満点はオートフォーカスの遅さ。
これはスチールカメラの頃からずっと変わらない不満点。
キャノンやニコンなどに比べると、まるでウサギとカメの差です。


でも、このカメラ。
色はきれいに出るんですよね。
同じAPS-Cサイズなのに、のちのK10Dなどと比べても遜色がない。
撮像素子が少ない分、撮像素子の面積が広く余裕があるんでしょうね。
なかなかいい色合いです。



これは今日の夕方の雲。

帰宅したら空が赤かったので、すかさずist DSを手にして原っぱまで出た。
手軽に持ち出せるって言うのがいいです。
色もいい感じで表現されてます。

現在の僕の主力機種はK10Dなんですが、
ist DSはまだまだ活躍しています。
ちょっと気軽なお散歩写真なんかは、軽くて小さくてちょうどいい。
電源として手に入れやすい単三電池が使えるというのもいい。

重いバッグは持ちたくないけど、
とりあえず一眼と言うときにはこれを使ってます。(^_^)v


 

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