この日曜日、6月1日に行われた、
弘前ベンチャーズ結成17周年、津軽縦断ツアーの最終ライブ。
場所は鶴田町、津軽富士見湖パーク。

当日はピーカンのとてもいい天気。




この最終ステージに、5年前にバンドを離れていた僕にも声がかかり、
もう一つのチーム(ちなみにV1としました)のドラムと、別コーナーでの歌での参加です。
なんだかんだ言っても久しぶりのバンドはやっぱ楽しい。

プログラムは多彩で、
弘前ベンチャーズ、チームV1とV2の演奏の他、若い衆のバンドや僕の歌。
プロミュージシャンとして活躍するリーダーの妹「ももせ とあさん」の歌など、
約3時間の一大イベントとなりました。

末期ガンで医学的な余命宣告の日はすでに越えた兄貴。
この日のライブは無理だろうという人もいました。
しかし、当日はそれにうち勝って、仏法で言う更賜寿命の元気な姿を見せました。


トップバッターは僕が参加する弘前ベンチャーズ・チームV1。
リードギターは10年ほど前にザ・ベンチャーズを通じて交流があった長谷さん。
わざわざ東京から駆けつけての参加です。(本当に感謝です)
他にはベースにサウスポーの斉藤さん、リズムギターに現メンバーの種市さんという編成です。



思えば7年ほど前の6月。
今回のように長谷さんを招待してのライブを予定していました。
しかし、あいにくの悪天候により残念ながら中止。
いつかは、そのリベンジを果たしたいと思っていました。
しかしその後バンドを離れてしまったため、もう一緒のステージでライブをすることはないと思っていました。

今回ふたたび声をかけていただいて、念願叶って長谷さんとの演奏が実現しました。
個人的には4年前の6月に亡くなった、リズムギター・中畑氏追悼の意義も込めて。




しかし、5年間のブランクは大きく、本番では数々のミステイク。
僕は、なんとも残念な演奏になってしまった。
正直練習不足です。
無意識に反応するレベルまで練習しないとダメですね。

まず、しょっぱなの「ウォーク・ドント・ラン、メドレー」でつまずいてしまった。
出だしの16部の刻みでスティックがアロハの裾が引っかかる。(>_<)
「W・D・R ⇒ パーフェディア ⇒ 枯れ葉の子守歌」の流れとなるのだが、ザ・ベンチャーズ45周年ライブの
「W・D・R ⇒ パーフェディア ⇒ W・D・R」の流れで聞き慣れていたもので、ついそのパターンで叩いてしまった。(^^;)

ど忘れ的な瞬間が何度かあったり、はじめは変に力が入ってしまっていました。
数曲演奏してから、やっと肩の力が抜けて間接も柔軟になってきましたが時遅し。(^^;)


V1チームの後は若者バンド「ONE OFF」がオリジナル曲を何曲か演奏。
(このあたりからどんどん風が強くなってきた)



次にMCを担当したヒカルさんが「チャットモンチー」ならぬ「チョットモンキー」というバンド名で演奏。


元気ハツラツの若者に続いて、中年オヤジの僕(あらいぶ)がオリジナル曲を3曲歌いました。
歌うのはなんと11年ぶり。(*_*)
なんと下手くそなんだろうと思いながら歌ってました。(苦笑)




続いてはリーダー武藤兄貴の妹さんのライブ。
プロのミュージシャンとして頑張っている「ももせ とあ」さんです。
歌唱力が僕らとは雲泥の差でした。(笑)




ラストは本日の目玉、武藤兄貴が率いる現・弘前ベンチャーズの、チームV2がステージに登場。
やっぱり現役、安定感があります。



和風の曲をアコースティックで演奏したり、加山雄三の曲や懐かしいオールディーズの曲を演奏して、ラストはAKB48の「ヘビーローテーション」で会場を巻き込んでの盛り上がり。




すべての演奏を終えた後は、なかば強引にアンコール。(笑)

会場の皆さんも気づいていたでしょうね。
あれ?ベンチャーズ定番のテケテケサウンドの曲をやっていないと。
そこで、兄貴にとっても念願だった長谷さんとの競演。



「パイプライン」「ダイヤモンドヘッド」「朝日のあたる家」と演奏して、正真正銘のラストはノリノリの「ワイプアウト」で締めて「弘前ベンチャーズ17周年、つがる縦断ツアー」は終了しました。



兄貴はつぎのステージを構想計画中。
東日本大震災の被災地で激励の演奏をしたいというもの。
メディアなどの光の当たっていない地区に、支援なんておこがましくて出来ないから、ただただ音楽を通して励ましたいと言うことです。
自らは病と闘いながらも人を励ましていく。
武藤兄貴の信仰を基盤とした精神力の強さに見習って行かなくては。

被災地激励ライブ。
是非、実現させたいです。


JUGEMテーマ:日記・一般


 
 

「ももせとあ」&「弘前ベンチャーズ」&「○○○バンド」ライブツアー

『被災地交流ライブ・心のど真ん中に!』構想

 この構想は、2年ほど前から、自身の中にくすぶっていたもの。 
 弘前Vの目的とは何か? 元気を贈ることにある。
 被災地の支援となると、おこがましいこと。交流なら自由に出来るではないかと、思い始めたのだった。
チームのスタッフも見えた。今なら、出来そうに思うのだ。

 師の心には、いつも、いつも、被災地の皆様のことがある。 
弟子たる私たちに、できる事を現実化したいと思うのである。

「心のど真ん中に!」

 第四弾は、終わりのない戦いとなる!

【HIroshi Mutou  Facebookより】

Comment
弘前ベンチャーズライヴお疲れ様でしたm( _ _ )m
前日に携帯を家内に壊されて午前中にKsでんきで購入手続きをして待ち時間で正午に合わせようと一路富士見湖パークへ、着いたらもう音楽が流れてきて5分遅れのミュージックが聞こえてきて早速正面ブルーシートの後で立ったまま聞き芝生に腰かけてあとは聞きほれてアパッチの曲が久しぶりに聞けてよかったほかの曲も懐かしかった♪
ただ野外の分音が漏れたように割れて聞こえたのが残念かな(^0^)>
そのあとの酒飲みバンドで聞いていられず又携帯を受け取りに走ってしまったので残念な気持ちでいっぱいです。
  • ボス
  • 2014/06/04 15:44
■ボスさん
自分の歌が終わってから探してみたんだよね。
どおりで居ない訳だ。
渡辺さん夫婦も若者バンドが始まったら帰っちゃったもんね。(^^;)

音が割れて聞こえるのはアンプの音を拾ってるマイクにあるかも。
音楽用のマイクじゃなくて、安価な凡庸マイクなので負けてるんでしょう。
いつも、ライブは音作りが難しいです。
  • あらいぶ
  • 2014/06/04 20:26





   
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